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増大機器とゼクノリン
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英国泌尿器外科医協会の機関紙“BJU International”2007年6月号に全世界の男性のペニス・サイズに関する論文が掲載されました。
英国王立ハラムシャー病院(シェフィールド)のケヴァン・ワイリー医師とセント・ジェームズ病院(リーズ)のイアン・アードレイ氏が共同で行ったこのレビューでは、バキューム装置、エクステンダー、トラクション装置などに効果があることを示す証拠は、ごくわずかしか得られていないとしています。
また、同氏はペニス増大機器に物理的効果を証明する結果はないものの、装置を使うこで心理的改善が認められることも言及しています。
ゼクノリンでのペニスサイズアップは高価な機器も、それを装着し続ける必要もありません。
しかし、体験者の方の中には、ゼクノリンとペニス増大機器の併用で理想のサイズを手にされた方もいらっしゃいます。
結果的に理想の結果を得られれば、ゼクノリンでもペニス増大機器の使用でも構わない訳なのですが、興味深い論文でしたのでご紹介致しました。
出典:英国泌尿器外科医協会の機関紙“BJU International”2007年6月号
出典:なんでも評点「全世界1万2千本のペニスの集大成データ発表 ― 標準は14〜16センチだが、韓国だけ数値が異常に低いとの指摘」より