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ゼクノリンと亀頭増大
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ゼクノリンは他の類似商品と異なり、ペニスそのものの増大に加えて亀頭の集中的な増大も可能となっています。

その理由はゼクノリンのペニス増大理論の項目でも触れましたが、陰茎海綿体と尿道海綿体への血流増大がゼクノリンの主なペニス増大法である為で、亀頭の増大を担っている尿道海綿体へダイレクトに作用するからです。

通常、勃起時に最も硬くなるのは陰茎海綿体であり、精液通路(尿道径)の確保のため、尿道海綿体は比較的柔らかいものとなります。

しかし、ゼクノリンは双方の海綿体に作用し静脈洞への血流を活性化させ海綿体自体を肥大化させます。

つまり、ペニス全体の増大と共に亀頭の増大も同時に達成できる仕組みなのです。

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