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ペニス増大理論
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ゼクノリンはなぜコンプレックスに悩む男性に有効なのでしょうか?

それは、ゼクノリンの特徴ある増大理論に表れています。

ペニスはおもに3本の海綿体(スポンジ状の勃起性組織)からできています。

まず1つ目に尿道海綿体(前庭球)、これとは別に左右一対の陰茎海綿体があります。

陰茎海綿体は白膜という粘膜で包まれていますが、この白膜の中の陰茎海綿体が血液で満たされた状態となるのが[勃起]です。

ペニスの白膜はかなり柔軟にできてるため、流れこむ血液の量が増加すればするほど、勃起時のサイズは大きくなります。(男性の陰茎の勃起中には陰茎海綿体のほとんどが血液で占められる為)

さらに、通常の量より多い血液を頻繁に充満させることにより、陰茎海綿体を構成する組織が刺激され、活性化・再生産されます。

ゼクノリンはこの一連のペニス増大メカニズムを確実に連続して集中再生させ、短期間で驚異的なペニス増大が実現されるという実に理にかなったものなのです。

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